2016年01月29日

存在感。 -京極夏彦の文庫-

存在感。 -京極夏彦の文庫-
迫力ありますよねぇ、京極夏彦氏の文庫たち…。
作品は読んだことないのですが、映画は観ました、「姑獲鳥の夏」と「魍魎の匣」。
本は…手ごわそうで手をつけられません…。。



Posted by つばめ at 17:21│Comments(2)
この記事へのコメント
出来れば
「姑獲鳥の夏」「魍魎の匣」「狂骨の夢」「鉄鼠の檻」「絡新婦の理」
の順に並べていただけると京極ファンとしてはうれしいです。

これに「塗仏の宴」「御摩羅鬼の瑕」「邪魅の雫」が揃ったら一応百鬼夜行シリーズ長編のコンプリートですね。
コンプリートのほうが売りやすいのでしょうね。笑
最近シリーズの新作が出ないのが残念です。
京極さんと講談社とのトラブルが響いてるのかと思うと・・・ですね。
Posted by 川口 at 2016年01月29日 17:33
こんにちは。
京極氏と講談社はトラブっているのですか? 知りませんでした。
というか、京極ファンなのですね。知人にも熱狂的なファンがいました。ものすごい熱烈なファンによって支持されている作家の印象です。 その順に並べます。笑 というか、毎回思うのですが、この厚み、もう「文庫」のレベルではないですよね。。
Posted by つばめつばめ at 2016年01月30日 10:53
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