2022年12月11日
12月11日の記事
【点から線、線から面へ】
昨日聞いた「横川kito」のオーナー・白水さんの話を受け、本日(11日)、早速お店を訪れてみた。
出水から、片道一時間のドライブ。
横川という町を初めて散策した。
お店の近くまで行って気づいたのだ。そうか、あの有名な横川駅のある場所なんだ、と。私も入れて数人が写真を撮ったり、見物したりしていた。
さてkitoさんでは、カレーをいただいた。辛口ではなく、酸味の効いたマイルドな味付けで美味しかった。
壁の、自由に書ける落書きボードが印象的な、温かみのある空間で。
ここも含めていま、街の活性化の基地となるようなカフェがいろいろ出来ている。それらは街の中で、必要な場なのだろう。出水でも日々実感している。
これが、各カフェがそれぞれの街を超えて線となってつながり、さらに広域に(たとえば県内に)、面として広がっていったら面白いのではなかろうか。(もちろんお金がかかるので言うは易し、だが)
人々が、それぞれの街を知るために、各地のカフェに出かけてゆく。
そして各店で、各地の情報が交換される感覚。
そんななかで、私が扱う本を使って出来ることもあるのでは。
何かモヤモヤと頭に浮かんでは、まとまりかけたり、すぐ立ち消えたりするのである。
紙などにアウトプットしながら、煮詰めてみよう。
昨日聞いた「横川kito」のオーナー・白水さんの話を受け、本日(11日)、早速お店を訪れてみた。
出水から、片道一時間のドライブ。
横川という町を初めて散策した。
お店の近くまで行って気づいたのだ。そうか、あの有名な横川駅のある場所なんだ、と。私も入れて数人が写真を撮ったり、見物したりしていた。
さてkitoさんでは、カレーをいただいた。辛口ではなく、酸味の効いたマイルドな味付けで美味しかった。
壁の、自由に書ける落書きボードが印象的な、温かみのある空間で。
ここも含めていま、街の活性化の基地となるようなカフェがいろいろ出来ている。それらは街の中で、必要な場なのだろう。出水でも日々実感している。
これが、各カフェがそれぞれの街を超えて線となってつながり、さらに広域に(たとえば県内に)、面として広がっていったら面白いのではなかろうか。(もちろんお金がかかるので言うは易し、だが)
人々が、それぞれの街を知るために、各地のカフェに出かけてゆく。
そして各店で、各地の情報が交換される感覚。
そんななかで、私が扱う本を使って出来ることもあるのでは。
何かモヤモヤと頭に浮かんでは、まとまりかけたり、すぐ立ち消えたりするのである。
紙などにアウトプットしながら、煮詰めてみよう。
Posted by つばめ at 16:51│Comments(0)